■HTMLエディタとしての機能
1)入力支援
キーボードからHTMLのタグ要素や属性, 属性値等を入力していくと、その状況で入力可能な候補を表示し、選ぶだけで簡単に入力できます。
特に候補が1つに絞られたときには、Enterキーのみで即座に入力可能です。
現在のドキュメントタイプで未定義の項目は表示されない為、 i-mode用の対応タグを暗記していなくても効率的にi-mode用HTML文書を記述できる等のメリットがあります。
入力支援/文法チェックの対応モードについては仕様一覧をご参照ください。
2)閉じタグと改行タグの入力
Ctrl+Enterにより適切な閉じタグを自動入力できます。
また、Shift+Enterにより、改行タグを入力できます。
3)文法チェック
HTMLドキュメントを手書きした場合、閉じタグの入力忘れ等が発生し、 「あるブラウザで表示されても異なるブラウザで表示されない場合」が多々あります。
Eveでは文法チェックを、保存時等に自動的に行えます。
4)HTMLプレビュー
内蔵ビューワ、及び各種ブラウザとの連携によるHTMLプレビューが利用可能です。
現在編集中のファイルを保存しなくても、プレビューにのみ反映することができます。
5)選択
HTMLモード時のダブルクリックは、クリックする場所によりいろいろな範囲を 簡単に選択できます。
6)リンク・画像・相対パスの挿入
ダイアログでファイルを選択するだけで、リンク(A要素)・画像(IMG要素)・相対パスを挿入できます。
画像サイズの自動付加にも対応しています。
7)スタイルシートへの対応
色分け表示を行うほか、CSS 2.1に基づき Property Nameの入力支援を行います。
■テキストエディタとしての機能
1)入力支援
現在編集中のファイルの内容を元に、入力候補を表示します。
2)ファイルバー
ウィンドウ下部に現在開いているファイル名一覧を表示できます。
ファイル名をクリックすると、そのウィンドウがアクティブになります。
3)画面表示
眼精疲労を軽減するため、スムーズなスクロール, ちらつきのない再描画等、細部に配慮しています。
4)文字コード
Shift_JIS, EUC, ISO-2022-JP(JIS), UTF-8(※)を自動判別します。 (誤認識する例はほとんどありません)
また、改行コードもCR+LF, CR, LF に対応しています。
※UTF-8は、Shift_JISに変換可能な文字にのみ対応しています。
5)UNDO
何回もUNDOできます。
UNDOバッファが足りなくなった場合、自動的に拡大していき、設定上限に達すると古いメモリを再利用します。
(無制限に設定することも可能です)
範囲選択して領域を削除した場合、UNDOにより範囲選択も再現します。
一括置換や、範囲選択+文字列入力で削除と挿入を同時に行う場合、一括してUNDO/REDOを行います。
6)その他
D&D編集, 再変換, 改行・EOF・タブ・全角スペースの表示, クリッカブルURL・メールアドレス, 複数行一括インデント, ツールバーやキー割り当てのカスタマイズに対応し、 大きなファイルも素早く読み込みます。